包茎について簡単に説明すると、
ということになります。
それでは、勃起時にも通常時にも包皮がむけない状態とはなんでしょうか?それが真性包茎です。真性包茎の原因は二つ考えられます。
ひとつは、包皮と亀頭が癒着していると言うこと。「包茎とは?」のページで説明しましたが、男性は産まれたときには亀頭と包皮は癒着しています。
それが、大抵の場合思春期頃には癒着がとれて、包皮をむけるようになるのです。ところが、大人になっても癒着が取れずに亀頭と包皮が離れない、こうなると真性包茎です。
また、真性包茎のもうひとつの原因として考えられるのが、包皮輪が狭すぎると言うことです。包皮輪とは、包皮の先の輪の広さ。これが狭すぎて亀頭が通れないのです。
これら二つの原因は、片方だけの場合もあれば、両方の場合もあります。ただ、包皮と亀頭の癒着は、大人になるにつれて取れる場合が多いので、実際の真性包茎は包皮輪の狭さによるものが多いと思われます。
真性包茎の場合は、セックスにも大きな影響があります。セックスはペニスを膣に挿入して動かすわけですが、その運動が痛みを伴ったりするのです。また、正常に射精できない場合もあります。
包皮の中に射精してしまうと言うことになるため、生殖にも影響があります。ですから真性包茎は治療が必要と言われるわけです。病院の泌尿器科に行けば、保険の範囲で治療が可能です。
そうすれば費用は安くすみます。しかし、泌尿器科で行う手術は、術後の「見た目」までは考えてくれません。その意味では、経験豊富な美容整形外科に行ったほうが良いかもしれません。
いずれにしても、専門医と相談して治療を行うことが必要です。