男性は、産まれたときには誰でも包茎です。産まれたばかりの赤ちゃんのペニスは包皮をかぶっており、亀頭の部分と包皮が癒着しているため、皮をむくことができません。
しかし、成長するに従って、包皮はむけて、亀頭が露出します。包皮がむける時期については、個人差が激しいので一概には言えません。早い人では幼稚園に通っている頃に、もう、皮をむけるという人もいます。
一方、遅い人の場合では、成人してからやっと皮がむけた、という場合もあります。ただ、一番多いのは十代の思春期に包皮がむける、というケースのようです。
包皮がむけるタイミングも、「自分でむいた」という場合と「自然にむけた」と言う場合があります。
自分でむいた場合というのは、「何気にいじっていたら突然むけた」ような場合もあれば、「友達に教えられて包皮をむいてみたらするっとむけた」ような場合、あるいはまた「父親に包皮をむくように言われたのでやってみた」場合など、さまざまです。
自然にむけた場合は、「知らず知らずのうちにむけていた」「ある朝、朝立ちしている時に見たらむけていた」などのケースがあります。
いずれにしても、成人する頃には包皮は完全にむけて、通常時も勃起したときも、常に亀頭が露出している、というのが理想の状態です。つまり、大人になっても包皮が亀頭にかぶっているというのを包茎というのです。
そんな包茎にも、下記の三種類があります。